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予防接種は果たして有効か? [本]







まずはこちらを。




女性兵士の警鐘(ワクチン)
http://www.youtube.com/watch?v=xGU_c4Wmhyw&feature=player_detailpage

もしシャックルをしていなければ、検問所でワクチンを打たれることになるでしょう。
拒否すればバスに乗せられ強制収容所に連れて行かれることになります。

―――字幕より―――

111.jpg112.jpg113.jpg



映画みたいな話です。
しかし最近YouTubeを見てると作り話とは思えません。
この人は凄い。

そして強制収容所。
冗談みたいですが・・・






アメリカ市民奴隷化政策 警察国家の陰謀 強制収容所 FEMAキャンプ 1/3 公開
http://www.youtube.com/watch?v=vM1RKsa99qo&feature=player_detailpage

アメリカで共謀罪の冤罪で、強制収用所、(FEMAキャンプ)で実際に恐ろしさを体験した日本の方がいらっしゃいます。被害者である山崎淑子さんをフリージャーナリスト岩­上安身さんがインタビューされています。長いインタビューですがそちらをご覧になることをお勧めします。奴隷先進国のアメリカからの生の情報です。

私のチャンネルにも「米国共謀罪 FEMAキャンプ冤罪 山崎淑子氏」にトップに追加してあります。私のチャンネルからのご覧になれます。

ここをクリックしてください。 http://bit.ly/iVTyhq


☆この番組はアメリカで放送直前に政治圧力で放映されませんでした☆
しかし、その後、インターネットにては公開されています。これだけでも「インターネット上の表現の自由」の重要さが理解できると思います。

警察国家、アメリカ政府は戒厳令を発令して数百万人のアメリカ市民を強制収容所に送り込む計画があるといわれています。JesseはFusionセンターと呼ばれる法強制­執行期間が国内に大量に増加している陰謀を見つけ出します。またこの期間は数百ある留置所ともつながっているかもしれないとしています。

---説明文より---




アメリカ市民奴隷化政策 警察国家の陰謀 強制収容所 FEMAキャンプ 2/3
http://www.youtube.com/watch?v=-KwFbRXb8d4&feature=player_detailpage

FUSIONセンターで利用されている技術はデータマイニングだとかプロファイルだとか現在のIT技術では極めて一般的なものです。(Youtubeでみなさんのビデオ履­歴から、お勧めビデオを紹介するのと同じです)。「コンピュータ監視法」によるログ管理がこのようなシステムに統合されたと考えてみてください。

ログ管理はセキュリティ管理、トラブル管理という道理的に理解できるものです。この悪魔たちにより政府の公共事業として市民奴隷ビジネスを推し進め、特定のIT業界に特需­をもたらすことになるのです。(その莫大な代償として、市民の完全な奴隷化がすすみます)

ITデータビジネス事業が市民奴隷ビジネスの方向にすすむのは、電力事業が原発ビジネスにすすんだのと同様です。いったん流れができるとビジネスはその方向に加速化してい­くのは当然です。(闇からビジネスを簡単にあやれるのです。)

コンピュータ管理法はIT産業の奴隷産業化の一歩です。(食料、農産物、電力でも奴隷産業化がすすんでいることはご存知だと思います)


---説明文より---



アメリカ市民奴隷化政策 警察国家の陰謀 強制収容所 FEMAキャンプ 3/3 公開
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=TVEOwGa_8n8










THINKER blog
http://thinker365.blog130.fc2.com/

「ガーダシル」と「リビア新政権」
http://thinker365.blog130.fc2.com/blog-entry-68.html

医療製薬業界のロビイスト達によって、カリフォルニア州では親の承諾なしに子
供たちにワクチンを接種できる法律の制定が裏で急速に進められています。

もし、この法律が制定されれば、ガーダシルとB型肝炎ワクチン、また将来に開
発される性感染症ワクチンが、保護者への説明と同意を得ることなく12歳以上
の児童に接種されることになります。これらの接種にかかる費用はカリフォルニ
ア州政府の負担となり、その利益の大半は、ガーダシルを製造するメルク社など
の大手製薬企業の手に渡ります。その上、彼らはワクチンの副反応の責任を負う
こともありません。

---サイトより---





遠隔霊視と宇宙のネットワーク
接種を止めるようがんばっています
http://blogs.yahoo.co.jp/rocket_bus_company/65103931.html

子宮頸がんワクチンは、強制接種ではありません。

どうか現場で、「サーバリックスは、蛾から作られている」、「ガーダシルには、遺伝子組み換えのHPV(ヒトパピローマウイルス)が混入されている」、これを伝えてあげてください。
蛾のエキスを体内に注射したい女の子など、一人もいないはず!
 どうかこの情報を拡散してください。お願いします。

---サイトより---







このワクチンではありませんが、通常の予防接種の危険性を知らせて、甥っ子と姪っ子に
注射を受けさせて欲しくないと言ったんですが、今は受けさせないと通報されると言ってました。
選べないなんて怖いと思いましたが、調べてみたら義務ではないと書いてあるところもあります。

また私の言う事なので適当にあしらわれたのかな。
わかるように説明しても端から聞いてなければ同意できませんもんね^^;

ただ、入学や就職に接種が必要な場合もあるようです。
これは半強制では?












今売られている本は持ってる本とデザインが違うようなのでもしかしたら一部内容が変わっているかもしれません。
ホメオパシーの本なので、トンデモと言う人は居るかもね。
気になったら読んでみてください。


---ここから---


【予防接種が死亡率を低下させたという嘘 その1】
―ワクチン・予防接種の導入以前に死亡率は下がっていた―

ここでワクチンの結果を示すグラフを見ていきたいと思います。
残念ながらこれは日本の統計ではありませんが、統計という意味では日本でもそんなに変わらないと思います。英国のケースです。

1950年を見てみます。麻疹が結構高いパーセンテージで起こっていたわけです。
そしてワクチンが1960年に紹介されて以後、麻疹の件数が下がっていきました。
そういうわけで、ワクチンに効果があるということを示す根拠としてこのグラフが使われているわけです。
―略―
しかし、一つ押さえておかなければならない大事なことは、このデータの前の時期は一体どうだったのかということです。英国の当局は分からないと言うんですね。1950年代前には統計がないという。しかしあるのです。

―略―

このグラフでは100年前にさかのぼって統計を出しています。1850年からの数字が出ているわけです。
これはほかの研究所から得たものではなく、同じ研究所から出されたものです。これによるとワクチンが紹介される前に麻疹による死亡率が(100年前の)95%減少しているということになるのです。
ですから、ワクチンの導入前にすでに死亡率を下げる他の原因があったわけです。
―略―ワクチン導入前にどうして麻疹の死亡率がこんなに下がったのでしょうか。
―略―
ビシャンプの時に話した<あらゆる要素>ですね。
―略―

もう一つの病気を見てみましょう。破傷風です。
1970年までの状況が示されています。具体的にいつから破傷風のワクチンが導入されたかは分からないのですね。まあ5年間ぐらいの間に紹介されています。このグラフによるとワクチンが導入される前から件数が減っていることが分かります。

1970年以前の死亡率を同じ研究室の数字でみてみます。過去70年からワクチンが導入されるまでを見ますと、麻疹と同様に死亡率が95%下がっているわけです。そういった意味で、予防接種がこの死亡率に影響を与えたとは一概に言えないわけです。


―略―



【証明されたワクチンの弊害 二重盲検査の驚くべき結果】
―略―
もう一つの検査ですが、とても興味深いものです。まず、BCGのワクチンを作った後、1920年代に72人の子どもが亡くなっています。このようなことが起こったあとに、ワクチンのテストをすべきだという決断がなされました。
そして1935年から55年の間にBCGワクチンの検査がおこなわれました。この検査が20年間続いたわけです。

ある人たちはワクチンの効果がまったくないと言い、またある人たちは80%ぐらいの効果があると言いました。
その結果、二重盲検査をしようということになりました。
対象者は26万人いました。1970年代のことです。プラシーボグループとワクチンを投与されたグループとの比較がなされました。

そして、その結果に彼らは驚いたのです。なぜならば効果は0%であるという結果が出たばかりか、マイナス面が出てきたからです。つまり、<ワクチンを投与された人は結核に罹りやすくなる>ということが分かったわけです。
予防接種を受けない方が結核に罹らない。

ということから、これはワクチンの失敗とみなされました。しかし、その結果が出た後でもBCGの予防接種はストップされなかったのです。このワクチンは引き続き使われました。どうしてそのようなことをするのでしょうか。
その理由を考えていただきたいのです。それも真剣に考えていただきたいのです。

編集注)この答えは、本書の付録①トレバー・ガン特別インタビュー(P155)をお読みください。



【予防接種が免疫低下を招く理由(抗体=免疫という嘘)】
―略―
体内に取り込まれるためには体外と体内を隔てている皮膚もしくは粘膜を通過しなければなりません。
ですから外から体内に取り入れられるためには、注射などによって皮膚を通過します。もしくは消化される途中で消化器官を通じて体内に取り込まれます。
―略―これと同じことが肺でも行われています。
―略―膀胱や腎臓に関しても同じことが言えます。
―略―粘膜を通過してはじめて内部に入った、取り込んだといえるわけです。
おそらく私たちが持っている免疫系の80%以上は外側にあると考えられます。

―略―

さて質問です。まず、誰かが予防接種を受けます。そうするとその人の中で何が起こるでしょうか?
―略―
入ったウイルスというのは血の中にあるんですね。体の中に留まるのです。
こういった、血液の中に留まるというのは、自然のプロセスで起きる病気では起こりえないことです。
ですから私たちは血液の中にどれだけ抗体ができたか調査するわけですね。
でもそこではウイルスの排出というのは起こっていません。
抗体の生成=ウイルスの排出とはならないのです。

ですから、これまでされてきた予防接種の是非の議論というのはすべて、私たちの摂取した血流の中に抗体があるかどうかを見ているだけで、体の中に入った毒素、ウイルスが排出されるというプロセスは見ていないのですね。
これは、自然に起こる病気とは似ても似つかないものです。

―略―

私たちは抗体を作る必要はありません。
というのは病原というのはすでにそこら中にあるからです。

―略―

問題なのは私たちの体がワクチンを接種したことによって外部から防御するレベルを低くしてしまうということなのです。なぜ私たちの体はこうなるのでしょうか?
―略―
なぜ私たちの体は免疫系を抑制するのでしょうか。

<RAH学生>
体の中にある菌に常に対抗することによって、外から入ってくるものに対抗することができなくなった。


そうですね。なぜならば接種したウイルスというのは私たちの血流の中にずっと留まり続けますから、外側に対して反応できなくなるのです。外側の不特定のものにではなくて、全部自分の血液の中にあるものに対しての反応にエネルギーが向けられてしまうのですね。ですから外部に対する免疫力が非常に抑制されてしまいます。
ですから、熱があるときや他の病気に罹っているときに予防接種を受けると危険だよ、というのはそのためです。

―略―



【予防接種で抗体が作られる本当の理由】
予防接種の抱えている大きな問題というのは、予防接種のワクチンの中に毒があるということなんですね。
予防接種の中にはアジュバント(抗原性補強材:水酸化アルミニウムや水銀などが含まれている)というものが含まれています。
これは毒素なんですけれども、理由があって、ワクチンの中に加えられているものなのですね。
私たちがワクチンを接種するというのは、体の中にウイルス、微生物を取り込む行為なんですね。そして抗体を作ります。

しかしそれは本当ではありません。
微生物の中に十分な量の毒素があったときに私たちの体は抗体を作るようになっているのです。

ですから、微生物そのものは病気としては認識されません。ですから微生物に反応するというわけではなくて、毒のくっついた微生物やウイルスなどを認識するのですね。
予防接種の注射の中にそういった毒を入れるのはそういった理由からなのです。
ただの微生物だけでは体は反応して抗体を作らない。
毒素と一緒になって反応して抗体を作るのです。

以上のことからも分かると思うんですけれども、病気というのは微生物が起すのではないのですね。
体に入り込んだ毒素と非常に大きな関係があるのです。

―略―

ワクチンと一緒に接種されるアジュバントの代表的なものにアルミニウムがあります。
これは重金属ですね。この重金属のアルミニウムが血流の中に入りますと、そのアルミニウムが神経系に影響を与えて脳にも影響を与えます。たとえば、アルツハイマーなんかがそうですね。
老齢者で過去に5回も6回も予防接種を受けた人は、そうでない人の10倍もアルツハイマーに罹る率が高いです。
それはもちろんお年寄りだけじゃなくて、子どもでもそういうことが起きます。

また、ワクチンの中には水銀も含まれています。これはワクチンを保存するために防腐剤のような働きをする抗生物質としていれているものです。このワクチンに含まれている水銀というのは普通ここまででいいという限度を10倍から100倍超えている量が含まれています。

たとえば他にもワクチンを無菌状態にするためのホルムアルデヒドのようなものが入っています。これは発ガン性の高い物質です。予防接種の注射に使われるワクチンは不思議なことに、これまでに一度も発ガン性の調査をされたことがないのです。



---ここまで---


更にこの本の付録4なる部分に「国を滅ぼし、世界的なパワーによる支配の準備を整えるために使用されている”ワクチン”―ある米国ワクチン研究者による告発―」という章がありここにはなんと最近知った情報が正しいのではないかと思える情報が。

---ここから---

Q: 人々がワクチンを受けるべきかどうかの選択が許されるべきだと思っていますか?

A: 政治的レベルでは、Yesです。科学レベルでは、人々は情報が必要であり、そうすればきちんとした選択ができるということです。一言、選択とは良いことであると言えます。しかし、もし周囲が嘘でいっぱいであれば、どのように選択ができるのでしょう?
 また、もしFDAが高潔な人たちによって運営されていたならば、これらのワクチンに対しては許可が下りることはなかったでしょう。
それらは自分たちの生命に直面した調査がされるはずです。





Q: 病気の総体的衰退はワクチンによるものではない、と声明した医学の歴史家たちがいます。

A: 知っています。長い間、私は彼らによる研究を無視してきました。



―略―



Q: どんな結論に行き着きましたか?

A: 病気の衰退は生活状況が向上したことによるものでした。



―略―



Q: 独自の調査を終えたときに何を感じましたか?

A: 絶望です。私は嘘の集積をベースにしたところで働いていたことに気が付いたのです。






Q: 他のワクチンより、より危険だというワクチンはありますか?

A: はい、例えばDPT。MMR(3種混合生ワクチン)。しかし混合ワクチンのいくつかには、同じワクチンであってもその他の混合ワクチンより危険なものがあります。私が知る限りにおいて、すべてのワクチンは危険です。


―略―


Q: さて、あなたは研究室で働いていたのですよね。衛生上の問題とはどこにあるのですか。

A: はい、一般の人々はそれらの研究室、それらの製造施設は世界で一番清潔な場所であると信じていますが、それは真実ではありません。雑菌の混入は年中起きています。ワクチンにはあらゆる種類の屑が入っています。





Q: 例えば猿のウイルスSV40がポリオのワクチンにうっかり混入するとか。

A: ええ、そうですね。それは実際起きたことです。でも私が言わんとしているのは違います。
SV40がポリオのワクチンに混入したのは、そのワクチンが猿の腎臓を使って作られたからです。しかし、私はそれとは別のこと、実際の研究所の状況、過ち、不注意による過失について言っているのです。

SV40は後にガンの腫瘍の中に発見されました―それを私は組織的問題と呼ぶでしょう。それは製造過程で入り込んだのです。
もし猿の腎臓を使用するなら、それらの腎臓の中にいるあなたの知らない細菌を招き入れる扉を開いているようなものなのです。





Q: では、どのような種類の汚濁があったかの区別をつけることは今は無視しましょう。
あなたがワクチンに携わった仕事を何年もしていた中で、どんなものを見つけましたか?

A: それでは、私が出くわしたものをいくつかお教えしましょう。そして私の同僚が発見したものも教えます。ここに一部のリストがあります。Remavexの麻疹ワクチンの中に、鶏のさまざまなウイルスを見つけました。ポリオのワクチンの中には、’brain eathing(脳喰い)’と呼ばれるアカンスアメーバを発見しました。
―etcなので略―



また、ほとんどの人は知りませんが、ポリオワクチン、アドノイウイルスワクチン、風疹のワクチン、A型肝炎のワクチン、麻疹のワクチンは流産したヒトの胎児の組織を使っていました。私が信じていたものは、それらワクチンの中に入っているバクテリアの断片と、ときどき胎児の組織から摂ったものかもしれないポリオウイルスだったことが分かりました。
ワクチンの中の汚染菌を探してみると、当惑するような物質に出くわすことになります。そこにあるべきではないとは分かっているが、はっきりとそれが何なのか分からないのです。私は人間の毛髪の微小な’かけら’と人間の粘液を発見したことがありました。’得体の知れないたんぱく質’としか言いようのないものを発見しました。
それは、ほぼどんなものでもあり得るという意味であり、ウイルスからのたんぱく質とも言えるのです。



Q: 警報機は全ての場所で鳴っています。

A: 私がどう感じているか分かりますか? この物質は通常の免疫防御を通らずに大動脈に入るということを忘れないでください。



―他にも怖い話がたくさん―



Q: あなたが未だワクチン開発の仕事に携わっていらっしゃるときに、今ここで話されたことについて同僚の人と話し合いましたか?

A: はい、話し合いました。





Q: どうなりましたか?

A: 黙っているようにと何度も言われました。私は職務に戻って、自分の疑念は忘れるべきだということが明確になりました。何度か私は怖い目に遭いました。
同僚は私を避けようとしました。彼らは’有罪人と関係があるために帰させる罪’のレッテルを貼られるかもしれないと感じていたのです。―略―





Q: もしワクチンが実際に害を及ぼすとしたならば、なぜそれらが与えられるのでしょうか?

A: まず初めに、’もし’という言葉はありません。ワクチンは害を及ぼすのです。
―略―
医療団体連合の最も高いレベルにおいて、ワクチンは最優先なのです。なぜなら、免疫系を弱らせることができるからです。受け入れるのが難しいと思いますが、それは事実です。
医療団体連合の最高レベルは、人々を助けるために存在しておらず、それは人々を害し、弱めるためにあるのです。人々を殺すためです。
私が職務に就いているある時期に、あるアフリカの政府の高い地位に就いている男性と長い話し合いをしたことがありました。
かれはこのことをよく分かっていると私に言いました。WHOは人口を減らすそれらのことの先頭に立っていると言いました。地下組織があるのです。
―略―




Q: 南アフリカの大統領であるThabo Mbekiはその状況を知っているのですか?

A: ―略―おそらく彼は完全に確信しているわけではないかもしれませんが、すべての事実に気付き始めていると思います。彼はHIVは一つの捏造であることをすでに知っています。エイズ薬は免疫系を破壊する毒であることを知っています。また、もしワクチンについて、どのような方法であれ発言をすれば、狂人の刻印を押されることをわかっているのです。彼はエイズ問題を扱った後、十分なほど困難な目に遭ったのです。



―略―



Q: そして秋のインフルエンザ・シーズンがあります。

A: はい、あたかも秋だけにこれらの菌がアジアから私たちのところへ漂ってくるかのようです。人々はこの前提をうのみにしています。もし、4月に発症したなら、それは悪い風邪で、10月に発症したらインフルエンザで。


―略―


Q: 混乱を避けるためワクチンが引き起こし得る疾患について、もう一度振り返っていただきたいのですが。どのような病気が、どのように発症するのでしょうか?

A: 基本的に害をもたらす二つの可能性についてお話しします。一つはワクチンからその病気を得る人。
ワクチンで予防するはずのその病気になります。なぜなら、病気のいくつかの形態がワクチンの中にあるために発症するのです。
そして、2番目は、その病気には罹らないが、その後すぐに、または後になって、ワクチンによる別の症状が発生します。
その状態は自閉症かもしれませんし、脳膜炎のような何か別の病気かもしれません。精神機能の損傷を得るかもしれません。


―略―


Q: それでもまだ、ワクチンを受けても健康そうに見える子供はどこにでもいますが。

A: ’見える’というのは適切な言葉ですね。勉強に集中できない多くの子供についてはどうでしょうか?
ときどき癇癪を起こす子供たちはどうでしょう? それらのことには多くの要因があることは知っていますが、ワクチンは一つの要因です。私はその危険を冒したくはありません。危険を冒す理由が私には見当たりません。
そして、率直に言って政府に最終決定権を委ねる理由が見当たりません。私の経験から、国の医療は矛盾がよくあります。片手落ちのため、両方を得ることがありません。



―略―

Q: 報道と連携している医療の広報担当者たちは、もし子供が注射を受けなかったら何が起こるかということについて、恐ろしいシナリオを書いて両親を怖がらせています。

A: 彼らはワクチンを拒絶することは犯罪であるかのように見せています。
そうすることは悪い両親であるとします。あなたはより良い情報を持って戦います。権威団体に逆らうことは常に挑戦です。そしてあなただけが、するかしないかの決断ができるのです。すべての人が自分の心を決める責任を持っています。医療団体連合はそのような賭けを好んでいます。恐怖が打ち勝つだろうと賭けているのです。


---ここまで---

これを読んだ当時は流し読みだったし、こういう難しい本は得意じゃないので、ざっくり読んでこの辺りのおまけ的な部分はスルーしたかも。読んでたとしてもただ見てるだけだったんでしょう。
内容に覚えがない。

今読んでみたら最近見ている動画やネットの情報と一致します。













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